<<公益社団法人神奈川県社会福祉士会>> 〒221-0825 神奈川県横浜市神奈川区反町3-17-2 神奈川県社会福祉センター4階
TEL:045-317-2045 FAX:045-317-2046
![]() |
公益社団法人神奈川県社会福祉士会
会長 小島 操子 このたび7月28日に発生した最大震度7を観測した熊本地震において、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りし、心からお悔やみを申し上げます。また被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
私は2026年6月27日の代議員総会後の臨時理事会において田中前会長より引き継ぎ、神奈川県社会福祉士会会長となりました小島操子と申します。どうぞよろしくお願い致します。
経歴としては、障害者支援から始まり行政の生活困窮者の支援まで、35年間ほど福祉分野に従事してまいりました。2008年からは湘南西支部の支部長として活動すると共に、第16回日本社会福祉士会全国大会神奈川特別分科会の経験もしてまいりました。そして2013年に神奈川県社会福祉士会が公益社団法人として設立した時に、理事であり同時に副会長となり様々な行政からの受託事業を管理運営し4期8年務めてまいりました。そして再び2022年に理事に、2年後に副会長になり、このたび会長という重責を担うこととなり、本当に身の引き締まる思いでおります。 私の理事としての期間は、現在までを合わせると12年になります。行政からの受託事業の立ち上げと運営、そして社会福祉士の主な福祉分野を構成する事業(生活困窮者支援、子ども家庭支援、障害福祉)等の委員会を揃える事が出来、公益社団法人として社会への啓発活動として様々な講座を用意することが出来ました。 今、社会は目の前でどんどん変化しています。 2026年6月19日には、改正社会福祉法が参議院本会議で成立し、身寄りのない高齢者への支援が国の事業として整備されることになりました。今後は社会福祉士会として何が出来るかを検討していかなければなりません。 いっぽう日本経済の状態は諸物価値上がり等で困窮する方々が増えています。大地震の影響も心配です。健常者も障がいの方も、病気の方も国籍も関係なく、大人も子供も困難を抱え孤立し悩んでいます。私たち社会福祉士は、その方達に寄り添い権利擁護を守りながら、誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現に向けて、専門職としての使命を果たしていかなくてはなりません。そしてそれは、福祉の理想を語るだけでは無く、一人一人が「実際に何ができるのか」を考え行動して行くことが大切だと捉え、その為には福祉の世界全体で手を携え行動して行かなければなりません。 どうか、皆様のお力を社会福祉士会の為にお貸し下さい。そして今後とも、ご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |